全ての美しくなりたい女性へ(男性も)

美しく生きる

私もとうとう”アラフィフ”と呼ばれる世代になった頃、どこで服を買ったらいいのか、どのヘアサロンに行ったらいいのわからなくなった時がある。ほとんどのshopは若い世代をターゲットにした店ばかりだし、美容室ではアラカンってこういう髪型だよねというステレオタイプの髪型にカットされ、一気におばさん化した気がした。

日本では、おばさんは若い人にどこか遠慮して生きていかないといけない風潮がある。美しさは若い人のものという風潮。

だけど、Parisでは違っていた。日本では単に中年女性と呼ばれる世代の女たちも、パリでは恋愛の対象者として若い男性にも自分たちが見られていることを充分意識していた。実際に、私もよく声をかけられた。愛の告白をされたことも何度かある。夫がいます。3人の子供がいます。と言っても、相手は『それは素敵だね』というだけでひるまなかった。

私の場合は、実際に恋愛関係に発展することはなかったけど、何度かカフェで目にした光景は、40代後半(いわゆるアラカン世代)のマダムと20代の男性がテーブルを挟んで手を握り合っていたり、若い男性がマダムを賞賛し続けていたりという光景だった。

不倫なのかどうなのかということが問題なのではなく(まあ、フランスにはスキャンダルというものがないのだけど)、あの国では女性の本来の魅力は中年になってから醸し出されるという了解があるということ。確かに同世代のカップルの方が圧倒的に多いけれど、それでも、日本ではほとんど目にすることのない中年女性&若者の組み合わせ、大人の女性に憧れる文化があるということが、私には斬新だった。

パリに住んでいた頃、私はアラフォー世代だったけど、歳を重ねていくことが楽しみになったのはパリでの生活のおかげだと思っている。大人になるって素敵なことだと素直に思えた。円熟さは何よりの魅力なのだと。実際、パリでは中年層しか入れないような店がある。若い子は気後れしてしまうような大人だけが集まったバーやクラブ。大人のための街のような気がした。

ところが帰国すると、やはり若い世代ばかりがもてはやされていた。そして、10年も経つと、私もだんだん行き場を見失いかけ始めていた。

ないものは自分で作ろう。私が求めているものは、きっと他の人も必要としているはず。

そして、私は50代を中心に、もう一度自分を誇らしく思える、いや、もしかしたら自分至上最も自分を好きになり、最も自由で美しく堂々としていられる自信に溢れた女性をプロデュースする仕事がしたいと考え始めていた。

私の中で揺るがない信念がある。それは、

「美の本質は心にある」というもの。

美しい心から発せられる美しいオーラは、その人自身を幸せにするだけでなく、周りの人も引き寄せる魅力となる。

もし、「心」という内側の部分と、心が宿る「身体」、それを包む「外見」という3つの側面全てに於いて人を美しくできたなら、それはすごい変化をもたらすことができるのではないかと考えるようになったのです。

まずは、自分を好きになる「心」の部分から始めて、それから「身体」と「外見」へと進んでいこうと思ったのです。

そして、いよいよ2020年からは「身体」と「外面」へと展開していきます。

私は、この1年3ヶ月、心にアプローチしたワークショップやセミナーを行ってきました。それは、心の部分です。

私には女性を美しくできる自信があります(もちろん男性もです!)

アラカン世代だけでなく、10代から100歳まで、老若男女関係なく、今はどれだけ自信がない人も、きっと自分を誇らしく思えるようになってもらえる自信があります。

『美への道』を一緒に歩いて行きましょう!

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