春を前にデトックス

happyに生きるために

クリスマス、年末、大晦日とイベントが続き、毎日が慌しく過ぎていく冬も、2月に入ると落ち着きを取り戻してきます。秋から冬にかけて溜め込みモードだった体も、立春を過ぎた頃から排出モードに変わります。わたしたちの体は見事に暦と対応しているのですね。

私は、この時期になると無性にデトックスがしたくなって、断食をやることがあります。

夏の終わりに一度、水断食を3日間やりましたが、春の断食は(私の場合ですが)、ジュースなどを飲みながら行う断食の方が向いているようです。

わかっていても、なかなか胃を休めることができなかった意志の弱い私も、日に日に春めいてくる季節に押されて、ようやく断食を始めることができました。

今回は3日間の軽い断食コースです。

一日目は、スープを作ることから始まります。

知人にいただいた赤カブのスープを作りました。農園を借りて野菜作りをされているご夫婦が大切に育てたお野菜です。とってもおいしかったです。

鍋に、水と、細く切った昆布、赤カブは皮ごと、葉も入れます。冷蔵庫に残っていたうすいエンドウ(グリーンピース)も鞘からだして、豆をポイポイ入れていきます。春たまねぎもざくざく切って入れます。家にある野菜ならなんでもいいのです。火にかけて沸騰したら、弱火でカブが煮えるまで数分火を通し、最後に塩で味をつけて終わり。これだけで、とても美味しいスープになります。スープは簡単でないと作る気になりませんよね。

このスープを朝食と昼食にいただき、夜からジュースクレンズを始めました。

いつもは、自分で適当な野菜と果物を低速圧搾ジューサーにかけて作るのですが、今回は、芦屋にあるコールドプレスのお店living organicsさんに予約をいれて作ってもらいました。

これが一日分。今回は、二日分を注文しました。

一日に6本。二時間空けて飲むんですが、二日目になると、そんなに入らなくなり、3日目のお昼まで持ち越してしましました。でも、毎本ごとに味が変わるので飽きることはありません。

三日目は、回復食のつもりでしたが、ジュースクレンズがずれ込んだので、朝、昼はジュース。夕食の代わりに、梅湯流しをすることにしました。

梅湯流しとは、本来は、

・断食を行う前日は、肉、油物は控える

・二日半(7回分の食事を抜く)断食を行う

・断食後、白湯を飲む

鍋に2リットルの水と梅干8個を入れて沸かし、梅干をほぐしながら5分ほど煮る

・それをどんぶりいっぱい飲む

・その後、5種類ほどの生野菜を食べる(味噌をつけてOK)

・スープやおかゆでゆっくり回復させていく

というもので、疲れた胃腸を休ませて回復させる効果が高いものだそうです。

私は、食事抜きではなくジュースを飲みながらの断食だったのですが、回復食のつもりで、梅湯を取り入れてみました。

わたしはどんぶりいっぱいを一度には飲めないので、マグカップに入れて数時間かけて飲みました。その合間に、冷蔵庫にあった野菜(トマト、ピーマン、小松菜、カブ、セロリ)を味噌につけて生のままいただきました。梅湯と生野菜を交互にいただき、梅湯を飲み干したころにはかなりの満腹感。

本格的な春が来る前に、身も心も生活もすっきりさせておきたいものです。日本は春がスタートの季節であり、変化は春に起こります。重いエネルギーをデトックスして新しい軽いエネルギーをとりこみましょう。家の掃除、机やたんすの整理など身の回りをすっきりさせるいい機会です。

これも開運の秘訣です。

いいエネルギーをとりこむためにも、この時期にしか出回らない旬のものを食べてくださいね。今、スーパーの野菜売り場や鮮魚コーナーには春ならではのものが置いてあります。

普段、食事を作らない人も、そういうものを選んで食べてみてください。

これは(↓)茎わかめの佃煮。生わかめも茎ワカメもこの時期にしかない旬のもの。旬のものはお値段もお手ごろです。断食中だけど作ってしまいました(味見はまだしていません)

春の陽気が満ちる前に軽いデトックス、おすすめします。

(一日だけのジュース断食でも効果ありますよ)

蛇足ですが、先述のliving organicsさんの人気メニュー「豆乳ホイップいちごパルフェ」、

ワークショップで芦屋に来られた際は、一度、お試しください。

写真提供:SnapWidget

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