桃源郷を見つけました

my life

コロナウィルス禍で世界中が大騒ぎになっていますが、こういう時は、恐怖と不安で心がいっぱいになってししまうことは避けたいですね。こういう時こそ、揺るがない平安を心に保っていたいものです。

芦屋の自宅では、花の匂いに誘われて降りてきた野鳥たちの美しいさえずりに心が癒されます。隣家の大木に毎年やってくるうぐいすの鳴き声は春の到来を告げる我が家の風物詩となりました。

オフィスがある場所は、芦屋でも見事な桜並木で有名です。

植物はいつもと変わることなく彩り豊かな春の姿を私たちに見せてくれています。今年は、一層、そのことに感謝したくなります。

私にはとても好きな特別な場所があるのですが、先日、ふとそこに行ってみようと思い立ちました。

何度も訪れている場所ですが、その時は、いつもは通らない道を通ってみようと思ったのです。

通りなれない道を通り、さらに、その途中で山に向かって道を入っていくと、突然信じられない光景が目に飛び込んできました。

ここは標高400mを遥かに超える山の上です。

そのさらに奥に、ひっそりと桃源郷が存在していたのです。

あまりの美しさに車から降りて眺めていると、偶然、そこを所有するご家族の方が現れて、柵を開けて中を自由に見てもいいですよと声をかけてくれました。

西の空が夕焼けに染まり始めた時刻、幻想的な雰囲気に包まれた広大な桃源郷を心行くまで歩くことができました。

まさに、地上の楽園を見つけたと思いました。

その写真を掲載します。こういう時だからこそ、心がほっとする美しさに癒されてくださいね。

丘の右側半分
丘の右半分

丘の左側
丘を登ると花桃の木がどこまでも並んでいます
ここは桃の実を育てるための桃畑ではなく、桃の節句に花を売るために育てていたそうです。花を売っていない現在も美しい花桃畑を維持されています。
年に一度しかない桃の花の時期に、運よくこの山奥の道を通りかかったおかげで信じられないほど美しい景色を見ることができました。
夕陽を受けた桃の木はなんとも幻想的です
雪柳も真っ盛りで、桃の花と雪柳の白のコントラストがとても素敵でした。
撮影:Serena

桃の木は、2500年以上前から中国で栽培されてきました。

桃の木には邪を払い除け魔物から守ってくれる力があると信じられてきました。

桃の実は、不老長寿と子宝に恵まれるというご利益があると言われてきました。桃太郎伝説や雛祭りに桃が欠かせないのはその謂れのせいですね。

和歌山の拠点だった家も桃畑に囲まれていましたので、その効果は確かだと思います(邪気避け)

そして、やっぱり私はいつかこんな桃源郷に暮らしたいと改めて思いました。

みなさんの心からも恐怖という邪気が払われますように!

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